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クロコダイル・ダンディーと、ウォークアバウト・クリーク

日本は各地で大雪だそうですが、皆様大丈夫ですか~?
ブリスベンは、朝からしとしとと雨が降ったり止んだりしています。
ひどい雨ではありませんが、ちょっと天気が崩れると、また洪水の幕開けか?とドキドキな私です(T_T)

さて、

洪水やらサイクロンやらでゴタゴタした記事が続いてインターバルが開いてしまいましたが、ものすごぉおおく久しぶりに、ブリスベンからダーウィンまでの旅の話の続きです。

マウント・アイザ(Mount Isa)という町へ向かう途中の道で、お昼ごはんの休憩を兼ねてこんなところに寄りました。
Walkabout creek Hotel

ここはどこか?というと、

ウォークアバウト・クリーク・ホテルの看板

ウォークアバウト・クリーク・ホテルです!!


・・・と、言っても日本の大半の皆様には「???」だと思うので解説しておくと、ここは、映画・クロコダイル・ダンディのロケ地となった場所です。
・・・・・と書いてもさらに「?????」な方も日本には多いかもしれないと思うので解説しておくと、「クロコダイル・ダンディ」というのは、1986年にアメリカを初めとする世界中で大ヒットとなった、オーストラリアのコメディ(ラブコメ?)映画です。

ちなみに「ウォークアバウト・クリーク(Walkabout creek)」の場所は実際にはノーザンテリトリーにあり、映画の中でも舞台はノーザンテリトリーということになっていましたが、実は、撮影に使われたパブはクイーンズランド州のMckinley(マッキンレイ)にあるんです。
そしてノーザンテリトリーの方の本物のウォークアバウト・クリークには、パブは(というか、店自体が)一軒も無いそうです。

もうひとつちなみに「ホテル」というのはオーストラリアでは飲み屋(パブ)のことを示します(ということについて書いた過去ログはこちら。↓)

http://blue.ap.teacup.com/tjuringa/987.html

なのでウォークアバウト・クリーク・ホテルというのは「ウォークアバウト・クリーク」という場所にある飲み屋、という意味なのですが、この飲み屋さんの場合はクロコダイル・ダンディ目当てで来る客用の宿泊施設も兼ねている(だから本当にホテル業も行っている)というややこしい施設です。

なお、このホテルは、映画撮影の一年後の1987年に今のオーナーが$290,000(現在のレートで2400万円ほど)で購入したそうなんですが、昨年その4倍強の1億円越えという強気な値段で売りに出されて話題となっていました。


これが映画の撮影に使われて、今もそのまま営業しているパブの内部です。
ウォークアバウト・クリーク・ホテルの中

ビデオモードでぐるりんと撮ってまいりましたので、そちらもどうぞ~。


ウォークアバウト・クリーク・ホテルの中
店内のあちこちに、映画ロケのときの写真が飾られています。

映画で実際に使われたネバー・ネバー・サファリツアーの看板。
Never Never Safari tours
・・・の、このあたりに、

Paul Hogan
ポール・ホーガン(クロコダイル・ダンディで主人公を演じた人)のサインが!!!

・・・などと大人が大興奮する中、「クロコダイル・ダンディ」なんてまったく知らない娘は「ぽか~ん」状態でしたが、初めてパブのカウンターに座ることができたので、大喜びでした。

Paul Hogan
と、言うわけで、さっそく飲み物を注文。

クイーンズランド州ではパブは成人にならないと入れないことになっているのですが、ここは観光地になっているので子連れOKだったんです。
その後娘ははしゃぎすぎて注文したコーラの入ったグラスを倒し、掃除してくれたバーテンダーさんに
「もう酔っ払ったのかいwww」
といわれていました(T_T)

で、

ランチを食べに入ったので、飲み物と一緒に食べ物も注文したのですが、食堂は別にあって、ご飯が出来上がった時点でバーテンダーさんとは別の人が
「ご飯ができましたよ~」
と呼びにきてくれて、場所を移りました。

食堂の中にて
レストランというよりも「食堂」というのがぴったりの雰囲気でした。

オーストラリアらしく、というのか、野菜の全くないご飯でした・・・
フィッシュアンドチップス

・・・などと言うと、オーストラリアの人には
「ポテトもレモンも野菜だし、トマトソース(※ケチャップ)だって野菜でしょ!」
と言い返されますが、私はやっぱり納得いきません。(笑)
でも、揚げたての美味しいランチでした!

・・・続く!

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コメント:16

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KYO 12-02-12 (日) 18:44

▼chataway st moorooboolさん、いらっしゃいませー!(^^)!
ケアンズにホームスティですか、いいですねー。
ケアンズには、もうかれこれ15年くらい行っていません…と、書いていてふと思い出しましたが、昨年9月、日本へ行く乗り継ぎで空港だけは降り立ちました。
また遊びに行きたいなー。

アウトバックお好きですか~。
私は、旅行に行くだけならいいのですが、住むとなるとなんだかすごく寂しい気がしてしまいます…。
やっぱり海から近いところがいいなー。

chataway st mooroobool 12-02-12 (日) 0:39

大ヒットした当時ケアンズにホームステイしていました。たまたま今日DVDで「2」を観ました。やっぱりアウトバックの光景は素晴らしいですね。walkabout creek hotel 是非宿泊したいものです。

KYO 11-02-15 (火) 18:09

▼Rooさん、

あはは、息子さん、ジャガイモがお好きなら「野菜嫌い」じゃないですよ!
オーストラリアの定義なら、ですけど!(笑)

ををっ、そうなんですか(@_@)?!>川にいるのがクロコダイル、海に居るのがアリゲーター
・・・でも、オーストラリアにはソルトウォーター・クロコダイルという、海に出没するクロコダイルがいますよ?
顔が長くて獰猛なのがクロコダイルで、平べったくておとなしいのがアリゲーター。と思ってましたが違うかな?

KYO 11-02-15 (火) 18:05

▼たいゆうさん、

不思議なことに、同じ根菜でも「にんじん」とか「たまねぎ」だったら野菜と思えるんです。
どうしてジャガイモは素直に「野菜」って思えないのかな〜>私!(笑)

KYO 11-02-15 (火) 18:04

▼ななさん、

わー、クロコダイル・ダンディをデートでですか〜(^.^)
アレってコメディですけど、最後にジーンと来るのがデート向けですよね!
私も細かいところはすっかり忘れているので、もう一度じっくり観てみたいです。

KYO 11-02-15 (火) 18:03

▼えーちゃん、

ラブコメは違いますかね(爆)
でもラストの印象が強すぎて、えへへ。

わたし、「一人で渋く」飲んだことが無いのでイメージわきません!(笑)
ちなみにオーストラリアの飲み屋さんは、みんなでワイワイにぎやかに騒ぐ場所っていうイメージです。バーがあっても、日本の居酒屋のイメージに近いかなぁ。
でも居酒屋だったら家族連れでもぜんぜんOKですが、オーストラリアのバーに「子ども」はめちゃくちゃ違和感があります・・・

娘が一人でバーに出入り、私も想像できません〜
でも早く一緒に飲みに行きたいです(笑)

KYO 11-02-15 (火) 18:00

▼tomoさん、

子どもや若者が言うならまだしも、オーストラリアではいい年こいたおじちゃんやおばちゃん、おじーちゃんやおばーちゃんも「ポテトもトマトソースも野菜!」って言い切りますからね(T-T)

大雪ですが、首都圏はなんだか大変だったようですがそちらは大丈夫でしたでしょうか?
でも、もう春はすぐそこですね(^.^)

クロコダイル・ダンディは、実は1や2ほど話題になりませんでしたが「3」もあったんです。
・・・私、3は見てません、すいません(T_T)
ミックは私もタイプです!

KYO 11-02-15 (火) 17:52

▼おやびんさん、

ををっ、さすが気配りのおやびんさんです>身長からいっても高め!
全くそのとおりです!
親の私は、こぼされるまで気づいていませんでした(とほほ(T-T))

ポテトは炭水化物なので主食!のイメージが強い私ですが、野菜といえば野菜ですね(これまたとほほ・・・)

おやびん 11-02-14 (月) 14:22

バーカウンターではしゃいでしまう娘さんの気持ち、わかります~♪笑
ちょっと身長からいっても高めでジュースも飲みづらかったんじゃないでしょうか?

ポテトも野菜と言えば野菜なんですね・・・
今更気が付きましたf^^;
ついつい、葉物をイメージしてしまいます~
揚げたてのポテトは美味しそうですね♪♪

tomo 11-02-14 (月) 1:37

「ポテトも野菜だ」と主張して、葉野菜を避ける人が我が家にも約一名おります(笑)
そうか~~ケチャップもトマトのソースですよね。
ケチャップ食べるその彼は「トマトなんて大嫌い」とおっしゃってます(笑)
色んな色の野菜食べて欲しいですよね。料理作る方としては。

こちら大雪で交通マヒなど例年に比べ寒くて大変な冬となりました。
でも、なんとか山は越えたんじゃないかと思っています。

「クロコダイル・ダンディ」好きですよ~~。2もあったんじゃないかな?
主人公の彼はとっても素朴で笑顔がまぶしくて、強くてかっこよくて・・・・。
タイプタイプ!と勝手に恋してました。(本物の恋の相手はまったく違うタイプでしたが)
懐かしいですね。

えーちゃん 11-02-13 (日) 0:32

「クロコダイル・ダンディ」、自分も内容は思い出せませんでした!
ラブコメだったんだね?苦笑

家族連れでバーって、やはり違和感は感じますね?
どうしても、一人で渋く(?)飲んでいるようなイメージです。
娘ちゃんの喜ぶ姿は目に浮かびましたが、あと数年後(?)、一人でバーなんぞに出入りするようになるのでしょうか??
う~~ん、、、想像できない!!笑

なな 11-02-12 (土) 18:57

おおっ♪「クロコダイル・ダンディ」懐かしい~♪

映画館に見に行きましたよ~。
当時付き合っていた人と一緒に見たんですが、大笑いした記憶があります。
ここなんですね、ロケ地。

なんだかまた見たくなりました!

たいゆう 11-02-12 (土) 14:10

野菜には違いありませんが・・・・・やはり野菜といわれて思い浮かべるのは葉物のような気がします。

Roo 11-02-11 (金) 23:43

最近、野菜嫌いの息子が、全く同じようなセリフを吐いておりました。
「ポテトだって野菜じゃん。僕、ポテトは食べるもん!」
・・・今度からオージーと呼んでやるっ!

そうそう、その映画のおかげで、川にいるのがクロコダイル、海に居るのがアリゲーターって教わったんですがあってます?(^^;)

KYO 11-02-11 (金) 14:23

▼づみさん、

わー、びっくりしました!!
ブログを書いたあとにづみさんにメールを送っていたらづみさんからのコメントが・・・(笑)

クロコダイルダンディ、ワーキングホリデーのときにバスでオーストラリアを一周したんですが、長距離バスって飛行機の中みたいに映画を流すんですね。
それで、バスの中で5回くらい見ました!
超あらすじを書いておくと、ニューヨークからアメリカ人女性記者が、オーストラリアにワイルドな主人公の取材にやってくる→ワニに襲われるのを、主人公が助ける→お礼に、彼をアメリカに招待→恋に落ちる。ハッピーエンド!というお話です(笑)
ラストの、大混雑の地下鉄での告白シーンがすんごくいいんですよ〜。アメリカ人も、オージーに負けないくらいいい人ばっかりじゃん!という感じで・・・

って、私、正直言うとワニに襲われるのを助けてもらうシーンと、その告白シーンくらいしか覚えてないですけど。^^;

づみ 11-02-11 (金) 14:04

クロコダイルの映画、多分みたとおもうけど、内容がおもいだせない

カウンター、いいな〜
私も海外のバーのカウンター飲みたい〜

ポテト、ケチャップ…
仁海が野菜食べなかったころ、ポテトだけは食べました
やはりミネラル分とか考えると葉物は大事よね

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