地球アゴラ出演終了しましたー

と、いうわけで「地球アゴラ」生放送無事終了しました~。
見てくださった皆様、ありがとうございましたm(__)m
中継風景
こんな感じで、スカイプで中継していました。
放送時間は日本と1時間時差のあるブリスベン時間では夜11時から11時50分という夜中でしたが、娘がどうしても出たい!というのでスタッフの方にお願いして最後の最後に混ぜていただきました。
かなりの夜更かしとなったので今朝は起きられないかもと思い、午後から学校に連れて行けばいいやと思っていましたが、娘は遅刻して行きたくないと言って、自力で起きていつもどおり登校して行きました。
オーストラリア生まれ育ちだというのに、日本人気質に育っています。(笑)

で、この「日本人気質」という言葉についてですが・・・、

今回の「地球アゴラ」での番組テーマとも重なる話なのですが、放送前の内容検討の段階で、スタッフの方から何度も「オーストラリア人は働くのが嫌い」というキーワードが出てきて、その度に私はとても違和感を覚えていました。
私は私の周りにいるオーストラリア人しか知らないので「オーストラリアの人はこうなんです!」と言い切る自信も無いのですが、「オーストラリア人は働くのが嫌い」というのは、当てはまらないように感じるんです。
確かに今までブログでも散々ネタにしてきたように、何か見積もりを頼んでも時間通りに来ない、それどころか連絡無く平気ですっぽかす、仕事がまだ終わって無くても時間になればさっさと終わりにしてしまう、何かトラブルが起こって窓口に文句を言いにいくと「それは私がやったことではない」と開き直る、などなど、日本人的視線で見るとビックリするようなことも多々あるのですが・・・

仕事をすることが好きかどうか?と問われたら、日本よりもオーストラリアの方が、【好き】なことを仕事にしている率が高いように思います。
仕事に限った話ではないのですが、自分がやりたいことを実行しやすい社会なんじゃないかなぁという感じです。
なので「働くことが好き」な人は、オーストラリアにはかなり多いんじゃないかと思うんです。

ただ、オーストラリア全体ではどうなのかはよくわかりませんが、少なくともブリスベンでは、ここ10年ほどで生活スタイルが急変しているのも確かです。
生活費(特に家の値段や家賃)の高騰などに拠り、暮らしにくくもなってきました。
好きなことだけをしていたら生活が立ち行かないという場面も増えてきて、お金のためなら、とか、お金さえあれば・・・・とかいう雰囲気も蔓延してきたような気もします。

で、今回のことで思い出したのが、隣に住む若夫婦の妻が、今年1月に発生したブリスベンの大洪水のときに言っていた言葉です。
洪水のあと水が引いてブリスベンの交通網がようやく復活したときに、
「こんなときに仕事に行く人の気が知れない。助けを必要としている人があちこちにいるのだから仕事なんて休んで手伝いに行ったらいいのに」
と言っていました。
あのとき私にはブリスベン中の人がこぞってボランティアで救援に出かけたように見えていたんですが、隣の奥さんは「まだまだ足りない、もっとみんなで力を合わせなきゃ!」と感じていたようでした。
隣のご夫妻は二人とも仕事を持っていますが、仕事を休んであちこちの清掃ボランティアに駆け回っていました。
彼らにとっては仕事ももちろん大事なのでしょうけれど、それ以外の活動も大事にしているのだなぁと感じた出来事でした。
これもたぶん、「オーストラリア人は働くのが嫌い」ということではまったくありませんよね。

ちなみにオーストラリアでは、【救援のボランティアに行くから仕事は休みます!】は立派な理由になりえます。
労働者にはいい国ですが、経営側は大変でしょうね^^;
何事もバランスなんでしょうけれど、このままバランスを大きく崩すことなく進んで行ってくれるといいなぁと思います。

どこの国であっても、「楽しく暮らす」ことができたら幸せですよね。
どうしたらそんな世の中になるのか?は、本当に難題ですけども。

ところで、昨日の「地球アゴラ」の最後に紹介されていた【笑いヨガ】、本当に楽しかったです!
今回までまったく知らなかったのですが、英語では「Laughter Yoga(ラフター・ヨガ)」というそうで、オーストラリアでも日本でも養成講座があるそうです。
受けてみたいなぁ~!

地球アゴラ出演終了しましたー” への24件のフィードバック

  1. 紫苑

    紫苑です~^^
    来ちゃいましたぁ(笑)

    KYOさんって凄い人なんですね~♪
    素敵なブログでビックリしちゃいました。

    紫苑は、ave君(紫苑は君って呼んだほうが楽なんで^^;)と同じ
    福島県に住んでます。

    KYOさんも日本で生まれたんですね~
    どうしてもave君との繋がりが気になったもんで(笑)

    だって、あまりにも遠いんで何故かな?って^^

    理由が判ってスッキリしましたぁ。
    良かったら紫苑のブログにも遊びに来て下さいね。
    (超、つまらないブログですが・・・ave君との繋がりも書いてある記事も
    あるので、是非探して見てください(笑))
    メアドも明記してあるので、気がむいたらメール下さいね~♪

    ではまた寄らせて貰いますね(o・・o)/

    • KYO 投稿作成者

      ▼紫苑さん、わーい、いらっしゃいませヽ(^o^)丿

      紫苑さんとaveさんのつながり、ブログで見つけられませんでした~
      まだじっくり探しに伺いますねー。
      私もaveさんの生歌を聴きに行きたいです。PC越しにしか聴いたことがありませんから・・・
      紫苑さんうらやましいなー。

  2. divayoshiko

    KYOさんの出演番組、ぜひ見たかったです!「オーストラリア人は働くのが嫌い」ですが、似たようなせりふを口にする日本人とたくさん会ったことがありますが、私はオーストラリアで働いていてそう思ったことはありません。ステレオタイプ的な思いこみがあるんじゃないかと思っています。確かに時間通りに仕事をさっさと終わらせますが、それは仕事がきらいだからでなく、プライベートを大切にしたいからで、逆に仕事一辺倒の日本人は世界のなかでも異常です。私は両方の仕事ぶりを観察して、オーストラリア人の方がずっと仕事の生産性が高いと思います。

    • KYO 投稿作成者

      ▼divayoshikoさん、

      「仕事の生産性」ですが、もちろん個人差はあるのでしょうけれど、私もオーストラリアの方が高い!って感じます!!
      あと、オーストラリアではどの組織でも、上のほうへ行けば行くほど仕事熱心だと感じています。
      まぁ、当たり前のことですけど、日本にもオーストラリアにもいろんな方がおられますよね・・・。

  3. ハナ★バナナ

    KYOさん, youtubeで探してみましたよ~~。笑いヨガの後ろでにこやかな笑顔のKYOさんとムスメちゃんを見つけました!!ず~~っと写ってたんですね、すご~~い。

    あの笑いヨガ、強烈ですね。
    でも、笑いは大切!これは分ります。
    最近こんな風に腹の底から笑ってないな~~~
    私もちょっとLaughter Yogaググってみます~~in Brisbane
    あやしそうだけど、なんかちょっとたのしそう~~~

    • KYO 投稿作成者

      ▼ハナ★バナナさん、

      あはは、探してくださったんですね<ありがとうございますー!
      「笑いヨガ」、すごいでしょう?(笑)
      これ、町なかでやっていて「入りませんか?」って声を掛けられたら、警戒して輪の中に入れないよなぁと思いました^^;
      でも、見ているだけでも笑っちゃいますよね。
      参加者全員、リハーサル中から大笑いでしたよー。

  4. おやびん

    生放送、お疲れ様でした~~
    づみさんのネックレス、すぐにわかりました♪

    KYOさんのアップが何度も出てきて
    テレビに向かって手を振っていましたよ(笑)

    cinnamonさんも書かれていますが、娘さんがちょっと見ないうちに
    大人っぽくなってしまって・・・ビックリしちゃいました♪
    女の子は成長が早いのかなぁ~~

    笑いヨガ、私もテレビで見た事があります
    まぁ、私の健康の秘訣も笑う事なので普段からやっている気もしますがf^^;
    笑ったり歌ったりお腹から声を出す事って本当に気持ちがいいんですよね

    • KYO 投稿作成者

      ▼おやびんさん、

      遅くまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
      アップ出てましたか^^;
      実は、回線が遅すぎて自分ではどう映っているかおぼろげにしかわからなくて・・・・

      娘、大人っぽくなってましたか?(笑)
      このところ急に、ぐんぐん背が伸びてきました。
      でも、中身は相変わらずで、あんまり変わっていません^^;

  5. aya-choko

    生放送おつかれさまでした~☆
    日本で放送が見ることができました。既に3回も出演されているとはびっくりでした。
    弟や母にも録画してもらったりしたので、DVDにしてブリスベンに持って帰ります。
    『働くのが・・・』という話は、確かにKYOさんのおっしゃっていることが正しいような気がします。
    やるときはオージーの方が気持ちも前向きで、そのあたりは日本人とは違うと私も思います。(もちろんそうじゃないときもあるけど・・・。)

    笑いヨガは以前にインドの特集番組で見たことがありましたが、とっても楽しそうです。
    それが台湾にも伝わっていたんですね。
    日本にいる間にも一度やってみたいなぁ。

    • KYO

      ▼aya-chokoさん、

      何回出ても初々しい私で申し訳ありません(T-T)緊張しました〜。
      録画してくださったんですか!(笑)
      私はブリスベンでは見れないのですが、日本からスタッフの方がDVDで送ってくださるそうなので、それを待ってます〜。

      笑いヨガ、ご存知だったんですね!
      私は全く知らなかったのですが、本当に楽しかったです(^.^)
      台湾のように、どこかで定期的に開かれているなら参加したいなぁー。

  6. Roo

    ご苦労さまでした。
    デジタルTVにしてから契約形態変わって
    BSが観れなくなっちゃったんで残念です(>-<)

    お隣のご夫婦、えらいですね。
    日本ではGWが終わって東北地方でのボランティアの
    数が激減するのでは、と心配されています。
    日本でももう少しボランティア休暇が取り易い環境に
    なると良いですよね。

    • KYO

      ▼Rooさん、

      あらら、BS見れませんでしたか・・・(T-T)

      そうですね、日本の方の中にも、ボランティア休暇がもっと取りやすければ出たいという方はたくさんおられるような気がします。
      そういうところも、改善されていくといいですよね…

  7. ちろこ

    KYOさん、こんにちは。

    嬉しい言葉ですね~。これぞ本物のヴォランティア精神ですよね。こういう考え方が定着していると組織的な活動もスムーズに行えるだろうな~。

    少しづつ日本にもこのような考え方が芽生えてきているようです、がしかし、未だにヴォランティアについて熱弁しないと、理解を示さない人が多いのも事実です。

    再放送しないのかな~とても観たかったです。

    • KYO

      ▼ちろこさん、

      オーストラリアのほとんどの市民は遠い国からの移住者なので、助け合わないと生きていけなかった時期が長くて、自然に助け合いの精神が根付いているのかなぁという気がします。

      でも、日本にも、ちろこさんたちみたいな方がたくさんいらっしゃいますものね。
      すごくいい方向に向かっていると思います!(^^)!

  8. ハナ★バナナ

    お疲れさまでした~~~!

    オーストラリア人と仕事、KYOさん、すごく言い当てておられると思います。好きなこと、を、仕事にしている人多いように、私も感じます。そしてそういう人、総じてハッピーですよね。
    ただ、自分がしたい仕事を見つけても、それが今までやってきたこととは畑違いだったりする場合、「とっかかり」がものすごく大変。一度足を踏み入れれば、別の会社に職を求めるのは割とスムースだけど・・・

    人生なんでもバランスだな~~~

    • KYO

      ▼ハナ★バナナさん、

      そうですね、オーストラリアには、総じてハッピーな人が多いですよね(^.^)
      見習わなくっちゃ、と思います。

      そしていつもご自分の夢に向かっているハナ★バナナさんにも、いつもすごいなぁと感動しっぱなしです!

  9. cinnamon

    せっかくの生放送でしたのに、残念ながらリアルタイムでは見られず、本日拝見しました♪
    KYOさんの笑顔にうっとりしてしまいました!!
    ロケの時のKYOさんのTシャツとソックスがお揃いで、すごくかわいかったです☆
    ムスメさん、なんだか「かわいい」と言っては失礼なような、(あ、KYOさんのTシャツとソックスが「かわいい」と言った直後だった!!失礼しました~)美しいレディになられましたね♪ お会いしたのは何年前かと、おばちゃんは数えてしまいましたよ。

    笑いヨガは初めて知りましたが、ちょっとしたことがツボで、周りの人を置き去りにしたまま一人でお腹が捩れるほど笑い転げてしまう「一人笑いヨガ?」(一人よがり笑い?)はよくあります~(笑)

    • KYO

      ▼cinnamonさん、

      あはは、ソックスにまで気を留めてくださってありがとうございます!
      娘には、「どんだけ縞々が好きなのよ?」と呆れられています(気がつくといつもストライプです…笑)

      一人でお腹が捩れるほど笑い転げているcinnamonさん、想像つきません!
      我が家は私と子どもたちの笑いのツボは似ているのですが、オットだけは異なっているようでいつもオット一人が笑いに取り残されています・・・。

    • KYO

      ▼たいゆうさん、

      今、Youtubeにちょこっとだけアップされてるみたいです(^.^)

      「好き」を仕事にする、ですが、オーストラリアは再チャレンジしやすい環境なのも良い条件かもしれません。
      日本だと、いったん就職してしまうと、ほかの道に移りたいと思ってもなかなか移れないということも多々ありそうな気がしています。

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